スポビズライフなブログ

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通える田舎 三浦市だからこそできることを考えよう

こんにちは、わかつき(@tsubasa_waka)です。

 

僕はメモサービスであるEvernoteを愛用していて、webで気になった記事なんかを適当に放り込んでおいて、暇なときに見返して楽しんでいます。

 

今日記事を漁っている中で、greenzの『あそびの数だけ、再生がある。農地の開墾も猪の生ハムも、“通い型田舎暮らし”でつくる「大磯農園」』という記事の、特に"通い型田舎暮らし"の文字が目に止まりました。

 

東京から約70分の大磯にある「大磯農園」の面白い取り組みをインタビュー形式で紹介している内容で、僕が住んでいる三浦市でも面白いことができるんじゃないか、とインスピレーションが浮かんだので、ちょろちょろっと書いてみようと思います。

三浦海岸_view0921_3

余談ですが、三浦海岸に移住してもうそろそろで1年です。早いものです笑。

参照:三浦海岸への移住、はじめたよ!

参照:なぜ三浦海岸へ移住したのか、理由を書いてみたよ!

 

 

東京からの近さを地元の問題解決の糸口に

先ほどの記事の「大磯農園」では、

「大磯農園」が一般的な貸し農園と大きく違うポイント、それは自分の欲しい田舎暮らしを自分でつくるということ。その鍵となるのが地域の恵みをふんだんに取り入れた「部活動」です。-引用:同greenz記事

と、「東京から通えるの近さ」を利用し、かつオリジナリティあふれる取り組みを行っています。

 

また、

大磯という土地での活動を通じて、まちを身近に感じながら、地元の人とも交流し、“通い型田舎暮らし”を実現していく。また、まちで暮らす人にとっては、”つながりなおすコミュニティ”としても機能している。そんな大磯農園には、今週末も人々が集い、新たなつながりが育まれていることでしょう。引用:同greenz記事

と、都心部の人を呼ぶだけでなく、地元の人たちとの交流を活性化させコミュニティをつくっています。大磯が抱える農家の高齢化や荒廃農地の増加などの問題に対する解決策の一つになっており、かつ地元の人も参加したくなるような取り組み(仕組み)であることが大きいでしょう。

 

 

三浦は抱える問題が多い都市

僕が住む三浦市は、神奈川県唯一の消滅可能性都市と言われるほどたくさんの問題があります。

・人口減少、高齢化 ・空き家の増加 ・宿泊客が少ない ・埋立地の活用 ・債務問題

などなど。

 

その中で面白い取り組みとしては、2週間三浦への移住生活を体験できる「トライアルステイ」があります。東京からの近さを活用しつつ空き家問題の解決にも繋がるような、さらに参加者と三浦の人とのコミュニティ作りを促進する魅力的な取り組みもあります。

 

 

ただ、記載したように他にも抱える問題は多く(実際記載以上ものがあると思います)、まだまだ様々な取り組みが必要ですが足りていないのが実情だと思います。個人的には「抱える問題を対外的に示し、解決策を考える段階から参加できる取り組み」を展開していくのも面白いんじゃないかと思います。

 

具体的には「埋立地活用のプランニングコンテスト」のようなビジコンやハッカソン、ワークショップなどを開催し、優秀者・優秀企業にはそのアイデアを実行してもらうような資金的、場所的な援助を市や企業が行うような取り組みを展開していくなどなど。これを三浦市内に向けて行うのではなく、外部の人向け(特に若者向け)に打ち出していく、と。

問題を解決したい、何かにチャレンジしたいという若者が集まってくるかもしれません。

 

 

最後に

少し話が逸れますが、普段の環境で何か新しいことにチャレンジするのって、勇気がいることです。ある種安定している普段の環境に自ら変化を加えるわけですから。新しいことに気軽にチャレンジするには、いつもと違う環境に身を投じることも1つだと思うのです。

 

三浦は東京から日帰りできる近さだからこそ、何かに"気軽に"チャレンジできる文化をつくっていけるんじゃないかと思います。ついでに言うと、ITスタートアップで有名なシリコンバレーも、田舎で不便だからこそ様々なイノベーションが起こると聞きます。幸い?、三浦も解決すべき問題がたくさんあるので。。。

 

僕はITベンチャーやスタートアップの文化や雰囲気が好きなので、IT界隈の人が三浦にたくさん来てくれたら嬉しいなと個人的に思います笑。

 

オピニオンというより、個人の想いが最後に出てしまいましたが、今日はこの辺で。

 

それでは!